明日 7月28日 の礼拝 ご案内
説教 「
イエスを食す
」
三吉小祈牧師
ヨハネによる福音書6章52節~59節
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聖書
それで、ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。 イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。 わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。 生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。 これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる。」 これらは、イエスがカファルナウムの会堂で教えていたときに話されたことである。
(ヨハネによる福音書6章52~59節)
お知らせ と お願い
新型コロナウィルス感染症の流行は収束傾向にあるとはいえ、礼拝では讃美歌を歌うなど、感染に気をつける必要があるため、礼拝に出席する皆さんには次のようなお願いをしています。
受付で、手指の消毒をお願いします。
讃美歌を歌うときなど、マスクの着用をお願いします。
ご自分が感染したり、家族や職場など身近な場で感染者がいることがわかった方は、出席をご遠慮ください。
(招 詞)
93-1-2
(交読詩編)
詩編 121編1~8節
(讃 美 歌)
応答唱39-5、354、441、563、89(二回繰返し) 備え:487